きのみきのまま

中国(広州)赴任中に旦那に出会い、帰国後に遠距離恋愛・別居婚・ワンオペ育児を経て、コロナ禍後に退職・帯同した30代駐在妻のブログ。旅行・グルメ・子育て・中国関連情報などについて、ゆる~く更新していきます。

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【2026年西安旅行】「秦始皇帝陵博物院」の「秦始皇帝陵考古遺跡公園(麗山園)」で9901陪葬坑・銅車馬博物館・0006陪葬坑を見学!

2026年1月に、5歳の息子を連れて西安に行きました。家族3人での3泊4日中国国内旅行です。

全体の記事はこちら↓

今回は兵馬俑(麗山園)編です!

Klook.com

場所

住所

陕西省西安市临潼区秦陵北路秦始皇帝陵博物馆内

営業時間

2026年は

1月1日~2月14日 8時30分~16時30分(16時30分入場停止)
2月15日~2月23日 7時30分~19時30分(17時30分入場停止)
2月24日~12月31日 8時30分~16時30分(16時30分入場停止)

料金

大人 120元
学生 60元

※1.4m以下の子供は無料

この「秦始皇帝陵博物院」のチケットで、前回の記事で紹介した「秦始皇兵馬俑博物館」と、今回の記事で紹介する「秦始皇帝陵考古遺跡公園(麗山園)」の2ケ所に入場できます。この2ケ所は少し離れていますが、無料シャトルバスで行き来できます。

秦始皇兵馬俑博物館に関する記事はこちら↓

概要

秦始皇帝陵博物院・麗山園についてAI(DeepSeek)に聞いてみました。

麗山園は兵馬俑から西へ約2.2kmにある、秦の始皇帝の陵墓そのもののエリアです。兵馬俑が「軍隊」を表現しているのに対し、こちらは「宮廷生活」を感じられる遺跡群です。見どころは銅車馬博物館の精巧な青銅の馬車や、芸人たちをかたどった百戯俑坑などです。

入場

午前中は兵馬俑博物館を見学し、11時20分頃に、麗山園まで行くバスに乗りました。

約10分で麗山園に到着しました。

ここにも電動車があり、これに乗って行きました。(合計3回乗って、大人1人15元。子供は無料。)

電動車に乗ってる間の景色は、まじで雪原w

9901陪葬坑

11時45分頃に、9901陪葬坑に到着。

1999年1月に発見されたので、9901という名称だそうです。

百戯俑坑と呼ばれていて、兵馬俑のような軍人ではなく、たくましい体つきの人形や、曲芸師のような人形が出土しています。

始皇帝の死後の世界で、始皇帝を守るだけではなく、始皇帝が娯楽を楽しめるように、サーカス団の人形を埋めたということらしいです。

ここは小さかったので、約5分で見終わって、出口に行き、また電動車に乗りました。

銅車馬博物館

12時頃に、秦始皇帝陵銅車馬博物館に着きました。

ここには2台の青銅製の馬車が展示されています。

発掘された時の写真。

発掘された状態のレプリカ。

1号車実物。

1号車は先導車。

2号車は始皇帝のお妃が乗っていた車。始皇帝には皇后はいなかったけど、お妃はたくさんいたらしい。

壁の模様も綺麗。外から中は見えないけど、中から外は見える。

…ってガイドさんは説明してくれたけど、後からこのブログを書くために調べてみたら、お妃の車というよりは始皇帝自身の車だという解釈の方が主流だとのこと。

諸説あるんかなー。そりゃ2000年以上前に作られたものについて現代人が正確に理解するのは難しいよなー。

このブログは、ガイドさんから説明を受けた内容を元に書いてるけど、ガイドさんに聞いた内容と後から調べた内容で違うことが、他にもちらほらあった。

この博物館には馬車以外にも色々展示品があって

銅の盾とか

ハンカチとか

この辺は馬車関係の用具やったかな?

映像での説明がある部屋もあった。

12時25分ぐらいまで見学して外に出ました。

このレンガで舗装されたところの横の茶色い部分は、秦始皇帝の時代からある壁らしい。

0006陪葬坑

そして12時30分頃に0006陪葬坑に着きました。

ここは2000年6月に発見されたから、0006陪葬坑という名前らしい。

文官俑坑と呼ばれていて、真ん中の2人は馬車を引く人で、その隣の2人は公務員だとのこと。

これは本物の馬の骨。

5分ぐらいで見終わって、また電動車に乗り、12時45分頃に入口に戻ってきました。

出口の露店で色んなものが売られていました。

兵馬俑のお土産物屋さんで、兵馬俑マグネットを3つ100元で買ったのですが、露店ではマグネット1つ3元で売られていて、ショックを通り越して笑いましたw

その後12時50分ぐらいからずっとバスを待ってたのですが、なかなか来ず、やっと来て乗って、元の兵馬俑の秦始皇彫像の所に着いたのは13時15分頃でした。

そして引き続き華清宮に行きました。

華清宮に関する記事はこちら↓

感想

兵馬俑博物館ほどの感動はありませんでしたが、この麗山園の方も見ることで、秦始皇帝の時代への理解が深まりました。兵馬俑の方は兵がメインやったけど、こっちの方が生活に基づいた感じの出土品やったから、バラエティに富んでたし。

5歳児を連れての見学でしたが、1か所1か所が割とこじんまりしてて、所要時間は全部で1時間ちょっと(兵馬俑博物館からの移動時間を含めると約2時間)やったので飽きなかったし、ガイドさんが息子にもわかりやすく説明してくれてたから興味も持ってたみたいでした。

雪が積もってたのでテンションが上がってて、電動車での移動が楽しかったりとかもあって、大人だけでなく子供も楽しめました◎

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