きのみきのまま

中国(広州)赴任中に旦那に出会い、帰国後に遠距離恋愛・別居婚・ワンオペ育児を経て、コロナ禍後に退職・帯同した30代駐在妻のブログ。旅行・グルメ・子育て・中国関連情報などについて、ゆる~く更新していきます。

【2026年子連れ内モンゴル旅行】ゲル「古列延」滞在記!シャワー・トイレ・エアコン・音声アシスタントがある現代的な部屋!星空&日の出が綺麗!敷地内で乗馬体験・モンゴル民族ショー鑑賞・キャンプファイヤーができるゲルリゾート!

2026年6月に家族で内モンゴル2泊3日のツアー旅行に参加してきました。旅行全体の記事はこちら↓

今回はツアー1日目に宿泊したゲル「古列延」編です。(2026年6月に行った時の情報です。)

Klook.com

場所

住所

内蒙古自治区包头市达尔罕茂明安联合旗哈日乌素嘎查

アクセス

フフホト市から車で約1時間30分〜2時間

施設

初日の11時15分頃にフフホト空港からツアーバスに乗って、13時15分頃にこのゲルリゾート「古列延」に着きました。

バスを降りると、民族衣装を着たスタッフの人が待ち構えており、歓迎の儀式としてお酒を勧めてくれました。

バスの中でガイドさんが、その儀式の対応の仕方(右手で盃を受け取って、お酒を薬指で天とか地とかに向かって弾く等)を教えてくれていたけど、こんなバス降りてすぐのタイミングで渡されると思ってなくて、焦ってうまくできませんでした。(他の人がやってるの見ながら覚えようと思ってたから、うろ覚えやったw)

まぁなんとなく切り抜け、入口からまっすぐ進んで行くと

お馬さんのオブジェがありました。

ゲルがめっちゃ並んでいて、まさにゲルリゾート!

ちなみにモンゴル語ではゲルというけど、中国語では包(パオ)というそうです。包むから「包」らしいけど、「包子(肉まん)に似てるから中国人はパオと呼んでますw」とバスの中でガイドさんは言ってましたw

ガイドさんからルームキーを受け取って自分達の番号のゲルに向かいました。

ゲル

ゲルとゲルの間の細い道を通って突き当たりに私達のゲルがありました。

伝統的なゲルじゃなくてコンクリートのゲルです。まぁ観光用に作られたゲルリゾートやから仕方ないw

今回泊まったゲルは蒙古包(宮帳デラックスパオ)なので、内装も豪華でオシャレな感じやし、普通のホテルの部屋みたいにエアコンもついてます◎

テレビはあったけどつきませんでした。(つけ方がわからなかっただけで、つくのかもしれないけど。でも友達が泊まってたゲルもテレビつかなかったって言ってた。)

カーテンは「閉まる」ボタンを押したら閉まったけど、「開ける」ボタンを押しても開かなかったので、ガイドさんに言いました。

すると昼食を食べた後、スタッフのおっちゃんが来て、「ボタン壊れてるから音声でカーテン開けて」と言って、おっちゃんがアレクサみたいな音声アシスタントに話しかけて「打开窗帘!」と指示すると、カーテンがばっと開いて、おっちゃんがドヤ顔で「こんな感じで言ったら開くから」と言って去って行きましたw

おっちゃんが去ってから試そうとしたけど、この子の名前がわからない。アレクサじゃないしな~、と機械を見てみると「tmall genie」と書かれていたので、「ティーモールジニー!打开窗帘!」と言ったら開いたので、息子が面白がって何回もやってました。電気をつけたり消したりするのもできるのかなーと思って「ティーモールジニー!关灯!」とやってみたら、私や旦那がやっても発音が悪くて認識してもらえず、息子が指示すると電気が消えたりついたりしましたwやっぱり息子は発音綺麗やわー!テレビもつくかなーと思って「ティーモールジニー!开电视!」と言ったけど、テレビにはつながってなかったみたい。たぶんカーテンと電気だけかな。

ゲルの奥には洗面所・トイレ・シャワールームがありました。

ゲルの中にトイレがあるのはありがたいけど、ドア開ける度に臭い。それに便器の横にハエの死骸が落ちてて最悪やった。

シャワーはぬるいし水圧も弱かった。でも友達の泊まってたゲルはお湯が出なかったって言ってたし、ぬるくてもお湯が出ただけマシやったと思おう。

昼食

13時30分頃に部屋に着いて、荷物を置いたらすぐ昼食なので13時40分にまた集まってくださいと言われていたので、スーツケースから上着を出してすぐにさっきルームキーを受け取って解散した場所に向かいました。

雨がぽつぽつ降る中、敷地内の「安達廰」へ。

このレストランも大きなゲルのような形をしており、私達のツアーは4つのテーブルに分けられて、大きい円卓で、他のツアー参加者の人達と一緒に食事しました。

ガイドさんが、誰がどのテーブルで食べるかの表を送ってくれて、息子は友達と同じテーブルだったので喜んでました。

料理はこんな感じ。

全体的に、肉は味が濃く野菜は味が薄かったけど、想像してたよりも美味しくて、息子も鶏のから揚げとか鶏の焼いたやつとかを美味しそうに食べてたし、中華料理(特に羊肉とか)苦手な旦那も普通に食べれてました。

羊肉は臭みも感じなかったし、その隣の蒸しパンも気に入った。

その後は、「古列延」の敷地外に出て、馬術ショーを観に行ったり、

開心牧場に行ってモンゴル文化を体験したりしました。

夕食は敷地内のでモンゴル民族ショー付の宴会ディナー「诈马宴」があり、その後キャンプファイヤーに参加しました。

景色

内モンゴルの草原といえば満点の星が有名なので、夜は天気が良くなることを願ってました。

でもキャンプファイヤーが終わりゲルに戻った頃(22時前)には、雨は降ってなかったものの、曇っていて、星は見えませんでした。

それから日付が変わった頃、ゲルの扉の外に出てみると、満点の星空が!

息子も旦那も寝てたし、「星綺麗やで!見て!」と旦那を起こしたけど、起きなかったので、とりあえず目に焼き付けて寝ました。ルームキーが1つしかなくて、外したら暖房とか切れちゃうかなーと思って、キーを持って外に出れなかったから、扉を開けて玄関先で見ただけやったけど、めっちゃ綺麗やった!

そして朝は日の出を見ました。

この日の日の出時間は5時3分。

4時40分に起きて、50分にはゲルを出て、日の出鑑賞スポットでスタンバイしました。

めっちゃ寒かったけど、お馬さん達が草を食べてる奥の地平線から日が昇って、なんとものどかで美しい光景!

息子は眠いし寒いし、起きるの嫌がってたけど、行ってみると息子の友達もいたので、結局楽しそうにしてました。息子は日の出を見たのも初だったので、初めての日の出鑑賞が内モンゴルで、良い経験になったと思います。

朝食

朝は荷造りを終えてから6時45分に集合と言われていたので、荷造りして二度寝してから、集合時間に集合場所に行きました。

そして前日の昼ごはんを食べた場所と同じ「安達廰」に、朝ごはんを食べに行きました。

パン類が多い…。

炭水化物ばっかりやったし、あんまり好みの料理もなかったなぁ。

その後は乗馬してから

砂漠へ向かいました。

まとめ

ゲルと言ってもコンクリートでできた観光用ゲルやし、ゲルの中のトイレは臭かったけど、まぁ概ね快適に過ごせたし、ゲルに泊まったということに価値がある!

ここでしかできない体験をたくさんできて、良い思い出になりました。

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