きのみきのまま

30代で退職し、旦那の中国(広州)駐在に帯同した駐妻のブログ。旅行・グルメ・子育て・中国関連情報などについて、ゆる~く更新していきます。

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【2023年中国渡航】凍結された銀行口座の復活手続き@中国招商銀行と、口座解約手続き@中国農業銀行

中国の銀行関連の手続きはとても面倒臭くてもうやりたくないです。やっと一件落着したので、記録のために書きます。

銀行口座の復活手続き

昨年中国銀行と中国招商銀行で口座を作りました。

その時の記事はこちら↓

でもそれから1年以上使用していなかったので、中国招商銀行の口座は凍結されてしまいました。

不動産屋さんに同行をお願いして、口座復活手続きに行きました。
パスポート原本と銀行のキャッシュカードを持って、口座開設した支店に行きました。
カウンターで手続きしてもらうと、特に問題はなく、ほんの30分程で口座を復活させることができました。
その時聞いた話では、中国招商銀行の口座は半年以上使用していないと凍結されるとのことでした。

ちなみに、中国銀行の口座の方は、1年以上使用していなかったのですが、特に問題なく使用できたので、今回は手続きなしでした。

銀行口座の解約手続き

ややこしいのは、旧姓の時に作った、中国農業銀行の口座です。

昨年、凍結された口座の名義を今の姓に変えて復活させる為の手続きを一通り行いました。↓

でも審査に約1ヶ月かかると言われている間に、約1年間の一時帰国をしてしまいました。そして日本のATMでキャッシュカードを使用したりしてみましたが、何ヶ月経ってもエラーのままで、復活している気配なし(今思うと、審査の後にさらに手続きが必要だったのかも)。

今回は、口座が復活しないのなら口座の中にあるお金だけ返してもらえればいいと思っていたので、前回の手続きの経過がどうなっているのか知りたかったのですが、前回同行してくれていた不動産屋さんの担当者さん(めちゃくちゃ頼りになる)が退職して、別の担当者さんになって、イマイチ状況が伝わっていないのか、再度復活の手続きをすることになりました。

まずは上記の中国招商銀行の口座復活手続きをした帰りに、近くの中国農業銀行に行ったのですが、カウンターで「名義変更はそんな簡単じゃないよ!とりあえず口座を開設した支店に行って!」と一蹴されました。

そして不動産屋さんが口座開設した支店に電話で必要書類を確認してくれて、後日出直すことに。

必要と言われた書類は、旦那の仕事証明書(捺印必要)と仕事許可書、旦那の会社の営業免許書(捺印必要)と広州科学技術局の准予行政许可决定书(外国专家局行政许可专用章の捺印必要)、結婚証明書、居住証明書とのこと。去年一旦必要書類提出しているのでその経過を知りたいのに、何故かまた必要書類を準備するところから始まってしまって、旦那の会社の人にめちゃくちゃ申し訳なかったです。。。(でも去年領事館まで行って用意した「同一人物証明書」は要るって言われなかったなぁ。)

で、書類が揃ったところで、その書類と新旧パスポートと銀行のキャッシュカードを持って、口座を開設した支店まで行きました。手続きは1時間もかからず、特に問題なく受理されて、審査に約2ヶ月ぐらいかかると言われて待機。

1ヶ月ちょっとが経過したところで、審査が通ったとの連絡があり、後は銀行のスタッフが情報を修正するので、それに立ち会うのと、修正後に最後の確認をするのに立ち会えば完了と言われました。

そして、情報修正の立ち合いのために、戸籍証明書(原本がなかったのでコピー)と新旧パスポートと銀行のキャッシュカードを持って、また口座を開設した支店まで行きました。

順番待ちに1時間、手続きに1時間ぐらいかかったところで「あと2回来てもらわないといけません」って言われて、げんなり。(今回行ったらあと最終確認だけだって言われてたのに、話が違う!なんか「最近外国人の口座の手続きはめちゃくちゃややこしくて…」って銀行のスタッフさんも困ってた。)

「口座作らなくてお金だけ返してもらう方が手続きが簡単ならそうしたい!」っていうのが伝わっておらず、銀行の方から「口座は必要ですか、それとも口座の中のお金の返金だけでいいですか」と質問があったので、「口座要りません。お金だけでいいです!」と言ったら、即日(1時間ぐらいで)手続き終わりました。

いや、まじで、最初っから解約手続きにしとけばよかった。3時間以上銀行に滞在して、疲れたし、おなかすいた。(長時間すぎて、同行してくれてた不動産屋さんにも申し訳なかったし)

でもまぁ無事お金が戻ってきてよかったです。

その戻って来たお金を中国銀行と中国招商銀行の口座に移して一件落着。口座がⅡ類というやつで、1日に1万元までしか取引できないので、数日に分けて入金しました。(それも、近くにあった中国銀行のATMが壊れてて、謎の入金機で入金させられたりしたけど、そんな事がちっぽけな事に思えるほど、農業銀行の手続きがめんどくさかった。)

まとめ

外国人の中国の銀行口座関連の手続きは、ただでさえ面倒なのに、名義変更となると終わりが見えない手続きが待っていたので、最初から解約してしまった方がよかったです。手数料等は必要なく、ちゃんとお金が返ってきました。

しかも今はこのお金が振り込まれた時よりめっちゃ円安になってるので、次帰国した時に円に替えてしまえばだいぶ得したことになるのでラッキー!(それまで20円台キープしててくれ。。。)

今は中国銀行と中国招商銀行の口座を使って、便利に生活しています。もう口座凍結されたくない!